家族、友人~時間の大切さ~
大切な3箇条の2つ目は、家族、友人です。自分が何のために生きているのかと考えたときに、家族、子供のためが一番初めに思い浮かびます。何か悩んだときに相談できるのが、妻であったり友人です。具体的に決めていることをあげます。
- 家族、友人と関わる時間を増やす
時間は、24時間誰にでも平等に与えられた権利です。その時間をどう使うかは、人の自由だと思います。自分には子供が2人いて長女が小学生に入ったばかり、長男がその2つ下の歳になります。子育てで悩むこともありますが、今しかできないことに時間をかけることを意識しています。モノを買ってあげるのも子供は喜びますが、出来れば経験に時間(お金)を使ってあげたい。習い事、家族旅行など今この時に何ができるかを考えて、より家族で有意義な時間を作っていきたい。大なり小なり多くのことを経験することは、これから子供たちが大人になっていく中で価値の高いものだと思います。これは大人になってからでは遅いし、今この歳だからこそ経験する価値がある大切なことだと思います。親しい友人に関しても、何でも言い合える関係性があることは重要なことです。それに、自分にない知見を共有することは勉強になります。
少し話は変わりますが、子育てについて色々悩むことも多くあります。なかでも、怒りすぎも良くないけどどうして伝えていけばいいのか?今回も中田さんの動画ですが、ためになったのでリンクを張っておきます。内容的には、どうほめればいいのか?どう指摘してあげればいいかとなっています。参考までに。
話は戻ります。家族、友人~時間の大切さ~の具体的な取り組みの2つ目は
- 家事、育児の手伝いを積極的に行う
これも時間に関することかもしれませんが、妻も働いているので自身ができることは少しでも取り組んでいます。
- 掃除機をかける
- 食器の洗い物
- 洗濯を干す、畳む
この3つは、基本的に自分が行っている項目になります。妻が出勤で自分が休みの場合は、子供に簡単な料理をしたりはしています。
自分の大切な3箇条その② 家族、友人~時間の大切さ~をまとめると家族、友人と関わる時間を増やす、家事、育児の手伝いを積極的に行うが自分の大切な3箇条の一つになります。このキーになるのが時間の使い方だと思います。時間の考え方で刺激を受けたのはキングコングの西野さんの西野亮廣エンタメ研究所で配信があった内容でした。
特に人の時間を奪ってはいけないというのが、サラリーマンとして働いている自分に取って新しい観点でした。誰しもの考え方が全て正しいわけではありませんが、自分の勉強になっていることに違いはありません。知識量を増やしていくことに変わりはありませんので、今後も情報収集と学びは続けていきます。
また、考え方などで参考にしているYouTubeがあります。それは、フェルミ研究所です。内容は、あるあるなど身近に共感する動画もありますが自分が好きなのは、本の内容を10分間程度で内容をわかりやすく伝えてくれるカテゴリーの動画です。時間がないサラリーマンでも、短い時間で理解しやすい内容になっているからおススメです。
自分が、体重減量に中田さんの動画も参考にしていたのですが、フェルミ研究所も同様に見ていました。
フェルミ研究所参考投稿↓
次回
今回は、大切な3箇条の2つ目を記事にしました。最後の方は、自分が参考になったYouTubeを紹介するといった流れになりましたがこれらの動画が大切な3箇条の3つ目にも繋がります。中田さん、西野さん、フェルミ研究所、この方々のYouTubeを見ている、聴いている内に3つ目のことが決まりました。この3つ目の内容は次回に書きますが、今後長く自分が勉強していく内容になります。今回もお時間頂きありがとうございました。次回も読んでいただければと思います。ありがとうございました。
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