一流の定義も人それぞれ違うと思いますが
共通して言えることは時間の使い方、健康マインドかな?
自分も大した人間ではありませんが、一流の真似をすることはできると思います。
自分のできるところから一流の真似をしてみよう!!
一流は他人に仕事を振る
仕事を振るって責任逃れじゃない??
仕事の頼み方はもちろん大切。
だけど、自分の時間はもっと大切という考え方なのかな。
仕事を振るってあんまり良いイメージがありませんね。
他人に仕事を押し付けて責任逃れをしているイメージがありました。
しかし、そうではありません。
人には得意、不得意があります。
得意な人は時間をかけずに作業を終えることが出来ます。
不得意な人の場合はその人より時間がかかってしまいます。
これは、当たり前ですよね?
要は、時間が大切だということです。
時間は、有限で無限ではないですからね。
この仕事を振る考え方は以前の記事で詳しく書きましたので参考にして下さい↓
ただ単に仕事を押し付けるのは違うのでGIVE&TAKEの精神は忘れてはいけません。
頼み方も大切ですね。
一流は風呂とサウナに入る
サウナでそんなに変わるかな?
シャワーの方が時間短縮になると思うけど・・・
シャワーは時間短縮になっているかもしれないけど
しかし、疲れまではしっかりとれない。
自分もシャワーで済ますことが多いのですが、それでは汚れを落とせても疲れまでは取れませんもんね。
それではなぜ、サウナなのか??
それは、サウナに入ることでしっかり汗をかくことができ、運動後のように爽快な気分を感じられるからです。
そうのような感覚を得ることで気分も頭もすっきりすることができます。
サウナ上がりでイライラしてる人を見たことはありませんからね。笑
それとフィンランドは4年連続幸福度世界一位に選ばれているようです。
そんなフィンランドはサウナの発祥の地として知られているようです。
フィンランドには、たくさんの種類のサウナあるようで
オフィス、家には当たり前のようにサウナが設置されています。
フィンランドの幸福度が高い理由がサウナだけが理由ではないと思いますが
サウナも関係しているのではないでしょうか?
コロナの影響で銭湯に行けない状況ではありますが、銭湯に行くことができるようになったら積極的に活用してみたいと思います。
一流はあえて何も食べない日を作る
何も食べないことでエネルギー不足にならないの?
そもそも現代人は不要なものまで食べ過ぎ!!
健康は誰もが求めること。
健康管理で大切なことは、睡眠、食事、運動が代表的でしょう。
何も食べないことで体調を崩してしまうかもと恐れるかもしれませんがそんなことはありません。
昔から腹8分という言葉があるように食べ過ぎることによって体に大きな負担をかけてしまいます。
どこに負担がかかるというと、それは臓器です。
胃、腸、肝臓などの優れた臓器のおかげで、人は毎日何事もなく生活が出来ています。
実際、消化するということで大きなエネルギーを使います。
例えば、食べ放題で残すのがもったいないからと言ってたらふく食べて逆に疲れてしまうことはありませんか?
食べなさすぎもいけませんが、食べ過ぎはもっといけません。
そもそも1日3食が間違っていると思います。
臓器を休めるという感覚を持つことで生活習慣も大きく改善できます。
まず、体重が大きく減少していきます。
自分の場合は、入社して10キロ以上太ってしまいましたが現在は元の体重に戻りつつあります。
消化器官を助けるために食べ過ぎには気を付けましょう!!
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空腹は、最大の薬ですね!!
自分は合わせて糖質の取り過ぎには気を付けています。
人は依存しやすい生き物ですから考え方を改善するだけで人生を大きく変えることが出来ます。
ダイエットも順調に進んでいますので毎日の生活が充実しています。
サプリメントは普段飲まなかったのですが下記の商品は、実際に自分が成果が大きかったサプリメントです。
健康診断の結果も大きく改善しました。
もし気になったら試してみてください。
まとめ
本日は、一流と三流の休日の過ごし方の違いというテーマでお伝えしました。
内容
- 一流は他人に仕事を振る
- 一流は風呂とサウナに入る
- 一流はあえて何も食べない日を作る
生まれながら一流の人はいると思います。
その人たちに追いつくことは難しいと思いますが、考え方や生活習慣を真似することは出来るはずです。
モノマネから始めて自分のものに出来るよう多くの一流の人をまねてみたいと思います。
参考動画↓
上記の動画は8選でしたが、今回は抜粋してお伝えしました。
時間があれば他の5選もご覧ください。
少しでも多くの方が前向きに人生を楽しめるように考え方を発信できればと思います。
本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。
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