摂取までの流れ
新型コロナウイルスのワクチン接種が進んできたね。
もう受けたの？
ワクチンの接種はもう受けたよ！！
摂取までの流れを簡単に説明するね。
高齢者を中心に新型コロナウイルスのワクチン接種が進んできました。
ワクチンの接種にあたって受けた方がいい、副反応が怖いのでやめた方がいいなど人それぞれ考え方はあると思います。
自分は、30代前半の年齢ですがワクチン接種の1回目を終えました。
自分の場合は、職域摂取を選び受けました。
理由としては、市の連絡よりも早く受けれるという理由で職域摂取を選びました。
摂取前日、当日はお酒を控えました。
当日は、予約の受付から始まり検温、消毒を行いました。
会場に向かうと問診→摂取→15分ほど待機→帰宅。
このような流れで1回目の接種を終えました。
会場での摂取ということ以外、特に他の予防接種と何ら変わりはなく予想通りといった感じ。
副反応
注射は痛かった？
肩に打つシーンばかり報道でを見かけたけど・・・
その後の副反応は？？
肩に打つのでだるい痛さがあるのかと思った。
でも、打った瞬間チクリとするだけ。
個人的には、インフルエンザの方が痛かったかな。
副反応としては、特に大きな変化はありませんでした。
しいて言えば、注射の場所が少しだるく、頭が少しだけぼーっとした感じかな。
新型コロナウイルスの予防接種は、肩に注射を打つシーンをよく見ますよね？
あの映像の通りでした。
摂取時間は5秒ほどで痛さの度合いは、チクリという印象。
時間もかからず、すぐに終わったので思った以上にあっさりしていました。
摂取会場では、摂取前と何も変わらずその後帰宅をしました。
時間が経つと注射部分が少しだるいような感じ・・・
学生時代に肩パン（肩をパンチ）し合った後の感覚が残るような感じくらいです。笑
肩パン伝わるかな？？笑 古いね・・・
腕を上にあげる時に注射部分にだるさを感じます。
腕を上げなければ何も感じません。
体調の変化としては、熱なども特に出ることもありませんでした。
ただ、体が熱いなどは感じないものの少しぼーっとした感覚で目がぱっちり空けにくかったです。
特に生活に大きな影響もなくしんどくて横になることはありませんでした。
食事も普通に取ることができました。
お酒は、摂取した当日は飲んでいません。
摂取した理由
ワクチン接種はどうしようか迷う・・・
考え方は人それぞれ。
最後は自分で判断しよう。
自分の場合は、摂取した理由は2点。
報道でもある通り、自分がウイルスを拡散させないため。
罹った場合の重症化を防ぐため。
摂取した理由として1点目は、
じーじ、ばーばに孫を気軽に合わせやすくなるためです。
じーじ、ばーばは60歳以上ということもあり2回目の接種も終わっています。
出来る限り自分たちがワクチン接種を終えることで少しでも安心材料になると思いました。
2点目は、自分が罹った時の重症化を防ぐためです。
インフルエンザの時にワクチンは重要と体で感じたので毎年インフルエンザもワクチンの接種をしています。
インフルエンザに初めて罹ったのは、自分が大学生の頃でした。
その時は、ワクチン接種をせずに罹ってしまいました。
当時の症状は、熱は40度以上が数日。
食事も食べることが出来ませんでした。
感覚としては、寒気が止まらず脳が溶けているようでした。
20歳くらいにも関わらず、これはやばいと思ったのが当時の印象です。
それからインフルエンザのワクチンを毎年打つようにしました。
そして20代後半にインフルエンザに罹ってしまったのですが、当時は家族旅行中で自分が車を運転していました。
インターで食事もお腹いっぱい摂りました。
その後、様子がおかしいので運転は変わってもらいましたが普通の風邪に高熱の症状が出た程度でした。
熱も最高で38.5度までしか上がりませんでした。
同じインフルエンザでも型が違ったかもしれませんが、辛さは全くの別物でした。
このような経験からワクチンの接種は積極的に行っています。
この新型コロナで感じたことは自分の重症化を抑えること＋自分が周りにウイルスを広めないといった視点を新たに学びました。
自分の身体は資本でありお金では買えません。
健康関連の話題にも多々触れていますが、皆さんが考えるきっかけになればと思います。
まとめ
本日は、新型コロナワクチン副反応はどんな感じ？？~1回目～というテーマでお伝えしました。
ワクチン接種は、いつできるのかなと思っていた矢先にしれッと1回目を終えることが出来ました。
まだ、お若い方はワクチン接種が終わっていないと思いますが打たれる方は大きな不安を感じなくても大丈夫だと思います。
コロナ前のような日常はもう戻らないかもしれませんが、これからどう上手くウイルスと付き合っていくかを考えた方が得策ですね。
過去は変えれないけど未来は変えられますからね。
少しでもより良い未来のために学びも深めていきましょう。
2回目摂取が終わればまたワクチン記事の更新をしたいと思います。
本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。
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