ワクチン接種2回目~ワクチンの有無~

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よし
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みなさんは、ワクチン接種を行っているでしょうか?

自分は、2回目が終わりました。

よし
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この記事は、ワクチン接種を推奨する記事ではありません。

しっかりと医療の知識がある先生のお話を聞いてください。

よし
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その中で、ワクチン接種の2回目を終えてどうだったのかをお伝えします。

2回目摂取後の副反応について

よし
よし

2回目摂取後の約12時間後に39℃以上の高熱が出ました。

よし
よし

しかし、翌日の朝には、37℃代の微熱に変わり

お昼には平熱に。その後はいつもと何ら変わりありません。

今回の記事は、ワクチン接種2回目になります。

まだ、1回目を読まれていない方は下記記事を参考にして下さい。

当日の2回目の接種は、午前9時過ぎくらいに受けました。

注射は、インフルエンザの接種よりも痛くありません。

筋肉に打つなら痛そうなイメージが勝手にありましたが、全く痛みはありませんでした。

接種後15分は休憩を行って家に帰宅し、帰宅したあたりから肩に痛みが出てきました。

前回記事のように、痛さは肩パンされたような痛みくらいでした。

その後は、安静にして水分は少し多めに取るようにしていました。

1回目の接種は少しぼぉーとするような感覚があったのですが、2回目はそれもありません。

いつも通り子供の保育園の迎え、習い事の送迎なども行いいつもより少し遅めの食事を行う時でした。

目が充血してきたのでもしかしたら夜に熱が出るかもと思い、念のため熱を測って寝ました。

その時刻が、21時頃でした。

熱は、平熱で何も問題なかったのでその後布団に入りました。

するとすぐに寒気が出てきてこれは熱が出る前兆だとすぐにわかりました。

布団が体にあたるだけで寒く感じ、熱が出るのかめんどいなと思いながら寝ました。

すると39℃を超える体温に、少しびっくりしました。

その後、4時間くらい寝て目が覚めて再度熱を測ると38℃まで落ちていました。

この38℃の時には、もう平熱まで下がってるんじゃないかと思うくらい体は楽になっていました。

熱が高かったので寝つきが少し悪かったのですが、翌日の午前7時くらいまで寝て体温を測ると37.5℃となっていました。

高熱が出たので少しだるさもあったのですが、あまり飲むのも嫌だった解熱剤をこのタイミングで飲みました。

普通は、39℃の時に飲むべきなんでしょうけど体が戦ってくれているのでそれを応援していました。笑

その後は、微熱も出ることなく現在に至ります。

全体的な感想は、高熱が出た時もしんどすぎるという印象はなく寒気はありましたがやはり熱は出てしまうんだなという印象。

周りも2回目摂取の人は、熱が出ていたのでこの辺は許容範囲でしたね。

インフルエンザのワクチンを打っていなくて、すごくしんどい思いをした時の高熱に比べたら全然楽でした。

ワクチンのリスク

よし
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ワクチン接種を進めることでコロナが終息すればいいけど

この接種で副反応として高熱が出るのはどう考えるべきか?

よし
よし

正しい情報を国民に伝えてほしい。

コロナの全容もわからなければワクチンの全容もわからない。

自分も摂取を終えた身ですが、ワクチン接種の副反応で高熱が出る・・・

これも不安な要素の一つですよね。

何も副反応が起こらないことに越したことはありませんが、副反応がないってことは体の免疫細胞の有無が気になるし・・・

インフルエンザのワクチン接種で高熱は出なかったけど、コロナのワクチン接種は2回目で大体の人が熱が出るし・・・

そもそも2回打つ理由も気になります。

1回目で体にわからせて2回目で戦わせるということでしょうか?

それならインフルエンザは2回なぜうたないの?かとか・・・

何が言いたいかというと正しい情報を国民に伝えてほしいですよね。

すぐに出したワクチンだからしっかりとしたエビデンスがないことが一番の理由なのか??

ワクチンを推奨するのはわかるけどもっとメディアで安心、安全な情報を国民に伝えてほしいと思います。

そうでなければ、若い方は摂取しないと思います。

自分は、家族がいて家庭内感染を抑えるために打ちました。

しかし、もし自分が独身で若くて重症化しないなら打っていないと思います。

打つリスクがあまりにも高いからです。

実際に、自分も子供に摂取させるかというと絶対にさせません。

子供は重症化しないし2回も全容がわからないワクチンは打たせません。

若い方に理解を得れるような発信をしてもらわないと状況は変わらないと思います。

今回のワクチンも生ワクチンなどではなく、違う形のワクチンだと知りました。

参考動画↓

  • 生ワクチン
  • 不活性ワクチン
  • 成分ワクチン

このあたりが一般的なワクチンのようですが、新型コロナウイルスのワクチンはこの種類とは違います。

そもそもインフルエンザとのワクチン接種と全く違うようで

核酸ワクチンという種類のワクチンを使っているようです。

この核酸ワクチンを簡単に説明するとウイルスの成分のたんぱく質をヒトの体の中でつくらせてもいいのではないかという発想のようです。

このコロナウイルスワクチンのメリット

製造が比較的簡単で管理コストも安く量産させやすく流通もさせやすいことです。

このメリットは、打つ人に対してのメリットでしょうか??

反対にデメリット

核酸ワクチンは、動物実験では上手く行っているが人が上手くいったというエビデンスはないということ。

この核酸ワクチンは本来なら10年~20年かかる技術をたった1年で流通させた。

つまり問題点が解決されているかどうかわからないまま世に出てしまっています。

それに集団免疫は50%の方が免疫を持てばウイルスも終息すると言われています。

それが、この核酸ワクチンで終息のきっかけにするということです。

色々な本も出ていますが、上記の動画のような本も出ています。

もちろんこの情報だけを鵜呑みにしていません。

しかし、ワクチン接種を推奨する安心、安全の根拠をメディアを通して伝えてほしいと思います。

国民は、不安材料が多すぎます。

まとめ

今回は、ワクチン接種2回目~ワクチンの有無~というテーマでお伝えしました。

内容

  • 2回目摂取後の副反応について
  • ワクチンのリスク

実際、自分はワクチンの接種を終えましたが

今度は3回目も打たないといけないなどの話も出ていていますね。

何が正しい情報かはわかりませんが・・・

メディアは不安を煽れば視聴率も取れるからコロナ陽性者の人数ばかり出します。

しかし、それはもういいですよね。

自分たちがいったいこれからどうしたらいいのかの方向性をしっかりと示してほしいです。

コロナ以外でも不安なことはいっぱいあるのにこれからが思いやられますね。

事実をしっかり伝えてもらってその事実を元にどうすればいいのかを知りたいものです。

これの記事は飽くまでも自分の主観です。

コロナウイルスが少しでも早く終息することを願って、自分は日々目標に向かって進んでいきます。

本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。

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