よしブログ管理人の生い立ち

自己投資【本要約】
SNSフォローボタン
よしをフォローする
スポンサーリンク
よし
よし

ブログを始めましたので管理人である私の自己紹介を数記事にわたりお伝えします。

よし
よし

しばし、お付き合いいただければ幸いです。

自己紹介(幼少期-小学低学年)

よし
よし

簡単にですが、自己紹介をしていきます。


現在、会社に勤めて10年になる普通のサラリーマンです。

家族は妻、今度小学生になる長女、その二つ年下の長男の4人家族です。

趣味は旅行くらいで、体を動かすことはそれなりに好きです。

部活は、小学校2年生の終わりから大学4年生まで野球をしていました。

そして、新卒で働き今に至ります。

今回は幼少期、小学校に入りたてまでの自己紹介をさせてください。

幼少期

よし
よし

小さいころから前に出てガンガン発信するような目立つような子供ではありませんでした。

幼稚園に行くようになって体操クラブに入りました。

母親が体操クラブに送ってくれるのですが、

人見知りで集団行動が苦手で母親から離れるのが嫌で体操服にも着替えずにずっと母にくっついていたことを微かに覚えています。笑

運動神経はそこそこ良かったのか、3歳の時に側転はしていたようで、ウルトラマンのものまね(スペシューム光線?)をずっとしていました。笑

側転を覚えてからウルトラマンのものまねをしていたというよりもウルトラマンが側転をしていたから真似事をしてできるようになったようです。

体は大きいほうではなかったですし、腕っぷしも強いほうではなかったので今思うと両親はこいつ大丈夫かなと心配だっただろうと思います。

人前で発言するのは苦手で、それも今でもあまり変わっていませんが。笑

そんな自分が音楽発表会の時に、大太鼓をやるといって体も小さく、性格もおとなしいので両親が心配に感じていた半面、何か喜んでくれていたことも薄々印象に残っています。

特にビジュアルも良くなく、何か取り柄があったわけではない幼少期でした。

小学生低学年

よし
よし

そんな幼少期を過ごした自分でしたが、母親は結構な教育ママで1週間の内、週6くらいで習い事ばかりの生活を送っていました。

公文、塾、習字、サッカー、途中から野球・・・

友達が遊んでいるのがうらやましかったです。笑

塾も、公文もどちらも習っていてよかったのですが、公文は特に習っていてよかったです。

学歴コンプレックスのある自分ですが、公文はおすすめです。笑

習字は、小学校4年生の時に市の新聞に載って表彰されたこともあるのでそこそこ上手かったと思います。(おそらく3段くらいかな??)

弟と通っていたのですが、習字の時に服が汚れると母親に怒られるので二人で裸に新聞紙を巻いて習字を受けていました。

言うことを聞かない子供も子供ですが、圧をかける母親も母親ですよね。笑

ただ、鉛筆のほうは全然うまくならず、今でも自分でも読めない時があるくらい汚くて恥ずかしいです。

担任の先生は、小学1年生から3年生までは同じ女性の先生ですごく親身になって怒ってくれていたり、ほめてくれたりしてくれました。

あの先生は、今いくつになったのかな?

また、会って話したいなと思うくらい良い先生でした。

幼少期と比べても小学高低学年も性格はあまり変わらない自分でしたが、スポーツを行うようになります。

サッカーを始める

小学1年生の時に、Jリーグができました。

よし
よし

小さなころから家族ぐるみで付き合いがあった友達とサッカーを習いに行くことになりす。

そんなに乗り気ではなかったのですが、何かスポーツをさせなければと母親に無理やりさされたような気がします。

小学校には、サッカーチームがなく、1つ小学校を飛ばしたところに自転車に乗って通っていました。

平日数日と土日だったような気がします。

練習内容は、1年生から6年生までが一斉にグラウンドを何周か走り、そのあとにリフティングを100回。

終わった人から次のメニューに移り変わるという流れでした。

1年生ですので高学年に比べて走るのも遅く、リフティングも途切れ途切れでようやく終わるといった日々でした。

スポーツの楽しさがわからないと感じたまま時間が過ぎていきました。

試合に出てもボールの方に向かいはするのですがただただ追っかけてボールは蹴れず、また追っかけては蹴れずの繰り返しでした。笑

サッカーが楽しくない日々が続いていました。

その後、サッカーをやめてしまうのですが

そのやめたいと気持ちが固まった決定打となったのが、練習の最後にPKを決めた人から帰れるというシステムでした。

自分は、PKなかなか決まらず最後の方までいつも残ってばかりでした。

そこで、サッカーをやめたいと母親に初めて意見をしてやめさしてもらいました。

小学1年生から始めたので約1年間しかサッカーを続けることができませんでした。

今になって、感じるのはそんなに早くやめなくてもまだまだ可能性はあったのではないのかなと感じてしまいますが・・・

このように早速挫折を味わってしまい何か始めることも嫌で、決断することに臆病になってしまった幼少期でした。

次回

今回は、幼少期の自己紹介をさせていただきました。

文章もまだまだ下手糞ですが少しずつ成長できるようブログを更新していきます。

次回は、自分の分岐点にもなった野球、小学高学年に向けて気持ちの変化について書いていきたいと思います。

貴重なお時間を頂きありがとうございました。

自己投資【本要約】
スポンサーリンク
シェアする
よしをフォローする
サラリーマンからの成り上がり~yoshiブログ~

コメント