サラリーマンの辛さ
サラリーマンであることに疲れてきた。
定年までこんな気持ちで働くのか・・・
サラリーマンが感じる違和感
・会社に時間通りに行かなければならない(無駄な通勤時間) ・年功序列 ・無駄な残業 ・上司へのごますり ・適正な人事(こんな人がマネージャー!?) ・付き合いの共用 ・給料が安すぎる
みなさんもまだまだ思うことはたくさんあると思います。
自分も、ブログを始めるまでは不満しかありませんでした。
ブログを始める前は今の仕事を定年まで行い、家族を守るために自分がしんどくても我慢して活動するのが仕事だと思って割り切っていました。
でも、最近は考え方が大きく変わりました。
一番は自分の身体を壊してはいけないということです。
自分もうつ状態までとは言いませんが、何も楽しくないという時期もありました。
ただ単に時間を過ぎるのを待ち、その辛い時間時間=収入をもらうといった気持ちで過ごしていました。
苦手な人の顔を見ることも、電話も嫌。
様々な思いを持ちながらサラリーマンの方は、頑張って働いていると思います。
これからの不安
我慢して家族ために今の仕事をしているけど本当に大丈夫なのか?
いつやめさされるかわからない危機感や不安はあります。
どこの会社で働いていても絶対にクビにならないという保証はありません。
自分は、いつやめさせられるかわからないと常々考えています。
そんな中、自分はYouTubeを見ることが日課でしたのでそこできっかけがありました。
それが今からでも学ぶことでした。
そのきっかけ記事張っておきます↓
自分は、サラリーマンをしながらブログをやっており少しでもサラリーマンの方を勇気づけられるようにとブログを書いています。
今はブログにコメントなどはありませんし、見て頂ける方も多くはありません。
しかし、こんな状況でも続けることに意味があるしサラリーマンの好事例になるかもしれなという一心で取り組んでいます。
ブログでの収入もほぼ0。
これから続けていっても何も変わらないのではないかという気もちも正直あります。
でも、稼げなくともスキルはついてきている自信はあります。
色々な不安を抱えて働かれているサラリーマンは多いと思います。
収入面でも、健康面でも・・・
1つ自分が言えることは自分を大切にするということです。
自分の身体を壊すくらいなら今の仕事を休業、もしくはやめてしまってもいいと思います。
みなさんが心配なのはやめてしまったら家族はどうなる?自分の生活はどうなる?そういう部分ですよね。
もちろんそうですが、自分の身体が健康だからこそ良い仕事ができると思います。
もう一度、自分の仕事の向き合い方、考え方を見直してみてはどうでしょうか?
前回記事の自分が自分らしくいられる方法を書いています。↓
参考にしてください。
少しでも、気分をあげれる記事を今後も書いていきますので是非見てください。
仕事の見直し
とは言っても今仕事をやめることもできないし・・・
多くの方は、すぐに仕事をやめるということはできないと思います。
もちろん自分もそうです。
なぜなら収入がなくなり自分たちの生活が出来なくなるからです。
いきなりやめるということではなくまず、現在の仕事の見直しをしてみてはいかがでしょうか?
現在行っている作業で無駄な作業は多くあると思います。
自分の時間が大切なのは言うまでもありません。
必要、不必要のすみ分けから取り掛かってみてはどうでしょうか?
下記は、自分が学んだエッセンシャル思考を自分なりにまとめた記事になります。
参考にしてください。
全てがいきなり改善できるわけではありませんが自分がしんどくならない程度に考え方を変えていくことで、少しは現在の環境を変えることができるのではないでしょうか?
周りを変えることは難しくても自分の考え方を変える方が早いのではないでしょうか?
まとめ
今回は、以前も書きましたがサラリーマンの辛さをテーマに書きました。
働いていれば色々なことがあり、色々な人がいます。
意地悪をする人それを見て見ぬふりする人。
学生時代のいじめよりも既得権益を使ってされるだけに悪質に磨きがかかっています。
嫌ならば逃げればいいし逃げることはわるいことではありません。
少しでも自分が楽になるならいい行動だと思います。
また、辛い時は身近な人に相談をすればいいと思います。
答えが出なくても話を聞いてもらうだけで気分が楽になると思います。
サラリーマンが苦手な人と付き合う方法(前回記事)も張っておきます。↓
ストレスの一番の理由は人間関係です。
自分の友人でも若くしてうつ病になりすっきり眠ることもできないといったような辛い生活を送っています。
みなさんにはそのような悩みを少しでも改善されればという想いでブログを書きました。
自分の考え方が少しでも有益な情報になれるようこれからもブログを更新していきます。
本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。
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