お金持ちが考える心理が凄すぎた!!

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お金持ちの定義って何なのかな?

よし

お金持ちの定義は色々あると思います。

自分の考える定義は資産所得が労働所得を上回る状態かな?

よし

少しでも小金持ちになれるように考え方だけでも近づこう!!

今あるものに感謝して 現金一括で買えないモノには手を出さない

よし

結局、人は欲望の塊。

どこで線を引けるかがポイント!!

よし

今あるモノに感謝し満足しよう。

収入が3000万円あっても支出が3000万円ならお金持ちには何時までたってもなりませんよね?

大切なことは支出を抑えることです。

これは、以前からずっと言い続けています。

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いい家に住もうがいい車に乗ろうが考え方は人それぞれです。

ただ、キリがありません。

例えば、100万円の時計を買っても飽きてしまえば満足できずそれより高い時計を購入したくなるでしょう。

この部分の欲を抑えることが出来なければお金はそこを尽きてしまいます。

焼石に水ですね。

だから初めにお伝えした通り、今あるものに感謝して生活していきましょう。

この資本主義社会において一番の勝ち組は、資産所得を得ている人でしょう。

考えてみてください。

いくら都心部のタワマンに住んでいてもそれで儲けている人は大家さんですからね。

無理に生活水準を上げることで自分の首を絞めることになります。

よし

そして、現金一括で買えないモノには手を出さない。

ここで分かりやすいのがの購入ですね!!

家を買ったら一人前って誰が考えたんでしょうか??笑

ただただ、家を買うための口実ですね。

バレンタインデーにチョコをプレゼントするのと変わりませんね。

この部分も今までお伝えしてきました。

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取りあえず、ローンを組む時点でお金持ちから遠ざかったと考えるべきでしょう。

リボ払いなんか以ての外です。

大切な考え方は、年単位でどれくらい損をしているのかを考えましょう。

月々数万円なら払えるからローンで購入しようという考えに持って行くのが売る側の思考です。

ローンを組ませれば売り上げになりその後その人が破産しようが関係ありませんからね。

この考え方を持っているだけで大幅に無駄を回避できます。

小さな無駄遣いの積み重ねも大きな浪費に繋がりますが、細かい部分のカットを頑張っても大幅な支出の改善にはなりません。

家、車、保険。

このあたりの見直しは必須になりますので、考え方を少しでも整理しましょう。

人脈は負債、失敗はカミングアウトしよう!!

よし

仕事付き合いにおいて人脈は負債でしかないですね

あの人は人脈がすごいから出世した。

人脈のおかげで助かった。

このような言葉をよく耳にしませんか?

自分は心の中ではいつも「何言ってるのこの人?」って思ってます。笑

ここでお伝えしたいのは、なぜその人は自分に近づいてきているのでしょうか?

それは、近づいてきた人が自分に特があるからでしょう。

要は、自分に都合が良い人ってことですね。

まず、本質を理解しましょう。

この人の近くにいれば自分は儲かる、大きく見せることができるなど有益になるための道具としか考えていません。

もちろんこのような人ばかりではないとは思いますが、

このように人脈が多ければ付き合いも多くなります。

付き合いが多くなるということは、自分の時間が減ってしまうということです。

時間は、有限です。

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無限ではありませんし、お金では買えません。

そこも踏まえて人脈を持っている方が自分に有益と感じるならば問題ありません。

人付き合いが増えれば増えるほどトラブルも増えるということは理解しておきましょう。

よし

次に、失敗をカミングアウトしよう!!

失敗をしてしまえば、周りからはざまあみろと思われてしまうから失敗を隠す人が多いですね。

逆に失敗はチャンスだと捉えましょう。

失敗をカミングアウトしミスを晒すことで応援してくれる人が現れます。

嘘をつかない、失敗を隠さないことで次の成功に繋がる糧に必ずなります。

節約してもお金持ちにはなれない

支出を抑えるために節約するのが必須ではないの?

よし

もちろん、支出を抑えることは必須。

よし

しかし、心を満たすための支出まで大きく削る必要はない。

支出を抑えることは一番重要なこと!!

しかし、普段の楽しみや心のケアのために使っている支出を抑えることで不健康になってしまいます。

いつもお伝えしているのは、より豊かになるためにはどうするかですからね。

心が病むまで追い込む必要はありません。

先ほど申しましたが、

家、車、保険。

この3つを見直すだけで大きく改善されるはず。

この3つを改善してから他の支出を抑えるようにしましょう。

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目の前の欲求を我慢しよう

よし

貧乏人は、目の前の欲を満たし、

お金持ちは、目の前の欲を我慢する。

これは、マルサの女という映画の中のコップの水という話で説明できます。

貧乏人は、水道から水がポタポタ落ちてくる水をたまらない状態ですぐに飲んでしまいます。

今、喉が渇いているから目の前の欲求を満たすということですね。

しかし、お金持ちはコップからあふれ出した水を不動産収入であったり株への投資に回します。

これを繰り返すことで、収入減が保たれお金が減りにくいシステムを自然と築けています。

目の前の欲求を満たすのではなく長期的に考えてどうしたいのかまで見越す力を付けましょう。

積み立てNISAなどの株式投資を長期的に行い資産形成を考えるのはお金持ちになるためには必須になるでしょう。

老後の2000万円問題も知識を得ることで何ら大した問題ではありません。

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若いうちから取り組むことはリスクも低いと思います。

家族を持ったらお金はもっとかかりますからね。

少しでも金融リテラシーを高めることはより豊かな人生に近づく大切なことだと思います。

まとめ

今回は、お金持ちが考える心理が凄すぎた!!というテーマでお伝えしました。

本日の内容は、以下の通りです

  • 今あるものに感謝して 現金一括で買えないモノには手を出さない
  • 人脈は負債、失敗はカミングアウトしよう!!
  • 節約してもお金持ちにはなれない
  • 目の前の欲求を我慢しよう

全てが正しいわけではないと思いますが、知見を広げることはより選択肢を広げることになるので日々学ぶことは重要です。

お金持ちが汚いという考え方は古いし、お金があることで家族や自分をより豊かにしてくれていることを実感しています。

結局は、お金をどのように使うかがポイント。

お金がないよりあった方がいいことは誰でもわかりますからね。

これからも少しずつマネーリテラシーを付けていき、考え方に幅を持たせて実践していきます。

今回参考動画↓

本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。


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