野球

ダルビッシュ選手は、アマチュア時代から超有名でした。現在も日米通算170勝を達成しこれからも更なる飛躍が期待されます。技術がすごいことは一目瞭然ですが、SNSを通じてご自身の野球観を発信されていることがカッコイイ。古い体質の日本野球も変えてくれることを期待したいですね。

スポーツ万能だから野球が上手くなるわけではありません。どんなスポーツもやはり楽しんで行うことが成長スピードに比例するのではないかと思います。今回は、自分なりに行っていた小学校の頃の自主練習を中心にお伝えする記事になっています。

宝塚ボーイズで奥村監督と出会ったことで自分は野球の考え方を学びました。組織で戦い、中学生ながら上手くなるために意識をみんなが高めあってプレーする姿。素晴らしい限りです。解散してしまうのが残念ですが最後は、有終の美を飾ってください。

自分は高校生の時に、野球でイップスを発症してしまいました。現在も完治してません。しかし、改善する方法やイップスになる前に技術を上げることでイップスになる確率は軽減されると思います。イップスに困っている方に少しでも参考になればという想いまで書きました。

野球留学をすることはふるさとを離れて自分からチャレンジしに行くことになります。しかしながら、地元でないので好感度が低かったり応援されないこともあります。どこで野球を頑張ろうが上手くなろり学校のために頑張ろうと思う気持ちはどこでもかわりません

坂本勇人選手とは、高校の光星学院高校（現：八戸学院光星）で出会いました。野球が上手いのは当たり前ですが、人間性が素晴らしく周りから好かれる性格でした。天性の内角打ちはどのように生まれたのか？ここだけの話をお伝えできればと思います。

田中将大選手とは、宝塚ボーイズ時代に一緒に野球をやっていました。当時の印象は、おとなしい性格ではあるものの筋が一本通っており自分の意思をしっかり持っていました。今では投手ですが、入団当初は捕手をやっていました。

阪神タイガースが凄まじい強さで開幕から良いスタートを切っています。投手陣の安定感、積極的な攻撃。今季入団選手の1年目からの大活躍。なんといっても新人離れした佐藤輝明選手のポテンシャルの高さには目を見張る凄さがあります。

大学は甲南大学に入学し、セレクションで準硬式野球部に入学しました。入学してすぐに首位打者、ベストナインを獲得し、全国大会にも２度出場でき主将も務めました。