お酒の習慣化を見直そう
仕事終わりのお酒は最高だよね。
百薬の長と言われるくらいだもんね。
結論から言うとお酒を飲んでいいことは何一つない。
合法なだけで毒物だと思うべき。
自分もやめることは出来ていないが休刊日を意識して記録管理をしています。
みなさんは、お酒は好きでしょうか?
どんなお酒を飲んで頻度はどれくらい飲まれていますか?
お酒好きの方には酷かもしれませんが、お酒を飲むことで体にいい影響は全くないと言っていいと思います。
自分もやめるまでは決意出来ていませんが、月度ごとに数値化して毎日飲むなどはしないように記録管理をしています。
習慣化してしまうと抜け出すのが難しくなります。
数日お酒を空けることで意外と過ごせます。
お酒の習慣を見直してより健康な体を目指してみませんか?
お酒のデメリット
具体的にお酒のいけない部分は何かな?
一番は睡眠不足になるということです。
みなさんは、お酒を飲んだ日夜中に途中で目を覚めることはないでしょうか?
自分は多々あります。
喉がカラカラでトイレに行きたくなり目が覚めてしまいます。
以前から話していますが、睡眠は健康の中で一番重要です。
その睡眠がお酒を飲むことでしっかり取れなくなります。
お酒を飲んで眠ることが出来ているのはぐっすり寝ているわけではなく気絶しているといってもいいでしょう。
また、アセドアルデヒドという成分が脳を興奮状態にし老化を加速させ、ガンをも引き起こすと言われています。
体重の増加にも繋がりますのでお酒をやめるに越したことはありません。
自分も昔はお酒はお酒が悪いのではなく、自分の飲み方が悪いのだと思っていました。
しかし、お酒を飲んで記憶を無くしたり酔っぱらって暴言を吐いたり、ひどい人は暴力を振るう人もいます。
果たして本当にその人のせいなのでしょうか?
もちろん本人の責任も一理あるでしょう。
でも、人格まで変わってしまうこのお酒。
恐ろしいと思いませんか?
楽しく飲む分ならまだしも後悔した飲み方をしたことも多々ありました。
メディアではスポンサーがバックにいますのでお酒を健康のために飲まないようにしましょうとは言いません。
みなさんも健康のために断酒や休刊日を取るなどを試みてはどうでしょうか?
自分は、下記のアプリで管理していますので毎日飲まれている方は少しでも記録管理をしてみてはいかがでしょうか?
どうやってお酒をやめる??
改善はしていきたいけど何から始めれば・・・
お酒をやめるや休刊日を必ず〇日取るなど
周りに宣言をすること!!
お酒を遠ざけるためには、自分で宣言することが一番だと思います。
やめるのは勇気がいります。
お酒は自分の身体にいい影響を与えているなら飲み続ければいいと思います。
アルコール中毒になってからでは遅いですからね。
毎日飲んでいる人は、月に〇日飲まないなどを設定しましょう。
自分も上記のアプリでの記録を管理していますがこれは効果的です。
その他にもストロングゼロなどのアルコール度数が9%以上の飲み物はやめました。
そもそもアルコール度数が9%で価格100円。
怖すぎません??
価格の裏には必ず理由があります。
食べ物の話を以前もしましたが、人に依存させることで習慣になり再度購入に繋がりますからね。
小麦なども同じです。
合法の中で依存させられている食べ物には注意しましょう。
長生きしたければ小麦は食べるな参考記事↓
ダイエットもですが、アプリを使って記録しています。
ダイエット記事↓
記録をすることで自分の頑張りを確認できます。
記録を付けなければあやふやな管理になりますしね。
後は、周りの支えも重要だと思います。
お酒をやめるために本人は頑張っているのだからその頑張りを褒めてあげましょう。
自分も最近では体重が7キロほど減らすことが出来たのですが以前は何をやっても痩せませんでした。
自分では今と一緒くらい痩せるために努力をしていたのに周りからは太ったなとか、痩せないとあかんよとか・・・
そんなことは本人が一番わかっています。
周りの方は、本人の頑張りを尊重してあげてください。
そうすることで少しでも禁酒や休刊日を取ることも頑張れるはずです。
一人は、孤独ですので周りが支えてあげてください。
本人も周りに宣言し少しでも習慣を変えていきましょう。
まとめ
本日は、お酒をやめたい、体への影響は?今すぐやめるべき??というテーマでお伝えしました。
自分もお酒が好きなのでなかなかやめるまでは踏み込めていません。
タバコは禁煙できているのでお酒もやめれると思っています。
本日の参考動画↓
このお酒の件だけではなく、何事も学ぶことは大切だと思います。
なぜ体がそうなってしまうのかを理解することで様々なことに応用が利くようになってきました。
30歳を過ぎてからマネーリテラシーを中心に学んでいますが、健康面も同じくらい気になっていたのでより悪しき習慣が改善されてきています。
多くの方に少しでも参考に、またきっかけになる記事を今後も更新していきます。
本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。
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